相互リンク募集サイト専門リンク集

■相互リンクの目的とメリット

相互リンクには大きくわけて2つの目的があると思います。

1.ホームページ同士の交流や情報交換などを目的とした相互リンク(相互訪問によるアクセスアップ効果)

相互リンクして、互いに訪問しあうような相手が増えれば当然アクセス数も増えます。親しくなった相手先の掲示板に書込みをしたりすれば、そこから新たなビジター を引き込むこともあり、そこから相互リンクの相手が増えたりすることもあります。同類のサイトどうしであれば、より交流も深めやすくなりますし、お互いに有益となる情報を交換しあうことも可能となります。

2.相互リンクすることによるロボット型検索エンジン対策(SEOによるアクセスアップ効果)

ロボット型検索エンジンの代表格であるGoogleへの対応を考えた場合(SEO対策)、多くのページからリンクしてもらうということは非常に大切なことです。特にSEOを重要視するのであれば、 同類のサイトと相互リンクするということが非常に重要となってきます。
これは、検索エンジンがキーワードの検索結果を表示する際に、そのサイトのPageRank以外にも、そのサイトがリンクしているサイト の情報も加味して検索結果表示順位を決めているからです。要するに、たとえPageRankが低くても、相互リンク先に関連するキーワードが多く含まれていればキーワードの上位表示は可能だということです。 (もちろん、PageRankが高ければ更に有利となります)

■相互リンクの注意点

ここで説明するものは、ロボット型検索エンジン対策(SEOによるアクセスアップ効果)が目的の相互リンクの場合の注意点です。

1.フレーム様式で構成されているサイトとの相互リンクは要注意!

フレームを使ったページの場合、そのページ自体のPageRankが高くても、肝心の相互リンクをしてあるページのPageRankは1〜2以上低くなっているのが通常です。なかにはトップ相互リンクといいながら、 インラインフレームを仕様してリンクしているサイトもあるので、特にトップ相互リンクの確認をする場合には、ページソースを覗いて確認することをお勧めします。 インラインフレームは、限られたスペースを有効に使いたい時や、ページ内のリンクの数を調整したりするのには非常に便利ですが、相互リンクには使用しないほうが相手サイトのためになります。

2.CGI・PHPでリンクしているサイトとの相互リンクは要注意!

すべての「CGI・PHP」によるリンクがそうだと決め付けることはできませんが、「CGI・PHP」によるリンクはPageRankに殆ど影響を与えません。
個人サーチエンジンや相互リンク紹介サイトなど「CGI・PHP」でリンク表示されている場合がよくありますが、SEOだけを考えたのなら、あまり有効とはいえません。 ただし、これらはSEO以外の点では、アクセスアップにとって非常に有効な場合もあるので、利用はお勧めします。

■相互リンクSEO登録サイトへの相互リンク依頼の際の注意点

1.必ず、相互リンク依頼先サイトの相互リンクに関する注意事項を確認して下さい。!

『相互リンクSEO』は、相互リンクを募集しているサイトをご紹介しておりますが、各サイトにおける相互リンクに関する注意事項までは把握しておりません。 必ず、相互リンク依頼先サイトの「相互リンクに関する注意事項」をご覧になってから、相互リンク依頼されることをお勧めします。

2.必ず、自己責任のもとでの相互リンクの依頼をお願い致します。

『相互リンクSEO』では、相互リンクをすることで何らかのトラブルが発生しても、その責任をとることはできませんし、また義務もありません。

◇◆ 相互リンクSEOは、相互リンク募集サイト専用のリンク集であり、またSEO対策にも有効です ◆◇

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